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4巻
ハイキュー!! ・ 2013-01-04
ハイキュー!! 4巻
あらすじ
烏野高校バレー部の合宿もいよいよ最終日。その締めくくりに用意されていたのは、“ゴミ捨て場の決戦”と語り継がれる宿命のライバル・音駒高校との練習試合だった。音駒は決して倒れない粘り強いレシーブを誇り、司令塔であるセッター・孤爪研磨の冷静で鋭い観察眼が、日向と影山の切り札である速攻を丸裸にしていく。読まれ、拾われ、ついに武器を止められた二人はどう戦うのか。第4巻は、烏野と音駒という二つのチームの因縁が本格的に動き出し、日向がコート上で“考える”ことを学び始める巻である。
ネタバレ
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孤爪の観察眼によって速攻を封じられた日向と影山は、ただ速いだけでは通用しないと痛感する。だが日向は、止められた経験から「囮」としての役割や、状況を見て攻撃を選ぶことを覚え始める。音駒との試合は勝敗そのものより、両チームが互いを“いつか全国で決着をつける相手”と認め合う場となる。孤爪と日向のあいだにも奇妙な火花が生まれ、ゴミ捨て場の決戦は未来への約束となった。この巻で烏野は、速攻に頼るチームから“考えて戦うチーム”へと一歩進化する。