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38巻
ハイキュー!! ・ 2019-06-04
ハイキュー!! 38巻
あらすじ
木兎と桐生、全国屈指のエース二人が春高準々決勝で真っ向から激突する。勢いに乗り絶好調の木兎は次々と得点を重ねるが、その裏で相手の揺さぶりによってミスを誘発された司令塔・赤葦は不調に陥り、ついにベンチへと下げられてしまう。エースを支えるセッターの重圧と葛藤が、試合の行方を大きく左右していく。一方、自分たちの試合を目前に控えた日向は、会場で思わぬ人物と対面し、心を大きく揺さぶられる。強豪ひしめく春高の舞台で、選手たちそれぞれの物語が交錯し始める。
ネタバレ
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赤葦はベンチで自分のプレーを見つめ直し、緊張と重圧を乗り越えて再びコートへ戻る。冷静さを取り戻したトスワークで木兎を再び輝かせ、梟谷は桐生擁する相手と激しく競り合う。エース対決は一進一退の白熱した展開となり、観客を沸かせる。一方、日向が会場で対面した“思わぬ人物"は、彼のバレー観を揺さぶる存在となり、次の試合への意識を一段引き上げる。準々決勝の熱気の中、烏野の次なる強敵の輪郭も見え始め、物語は佳境へと突き進んでいく。