Volume file
6巻
五等分の花嫁 ・ 2018-09-14
五等分の花嫁 6巻
あらすじ
貧乏学生・上杉風太郎が「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子の家庭教師を任される中野家の物語、第6巻。期末試験のリベンジへ本腰を入れようとした矢先、二乃と五月が喧嘩して家出、四葉は陸上部の助っ人で不在、さらに風太郎の記憶に残る“写真の子”らしき存在が目の前に現れる。トラブルが畳み掛けて勉強どころではない状況の中、五つ子と風太郎の距離が少しずつ変わっていく、恋とドラマが加速するターニングポイント。
ネタバレ
内容を表示する
二乃と五月の家出は姉妹の本音がぶつかった結果で、風太郎が奔走して仲直りへ導く。“写真の子”の正体をめぐる伏線がここで大きく動き、幼い頃に京都で風太郎と出会った少女が五つ子の誰かだと確信させる描写が濃くなる。期末試験は全員での赤点回避に挑む展開で、家庭教師としての風太郎の覚悟が試される。零奈という謎の存在も影を落とし、五つ子それぞれの風太郎への感情が明確に芽生え始める巻だ。