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37巻
ゴルゴ13 ・ 1980-10-15
ゴルゴ13 37巻
あらすじ
依頼さえあれば世界のどこへでも赴き、確実に標的を仕留める孤高のスナイパー、ゴルゴ13。彼の腕は伝説となり、成功報酬は法外だが、失敗の記録は一度もない。第37巻では、砂漠の油田を巡る利権争い、亡命者を追う諜報戦、過去に因縁を持つ相手との対決など、緊張感あふれるエピソードが並ぶ。感情を一切表に出さないゴルゴが、依頼の裏に隠された真実に触れたとき、銃口が向かう先は誰なのか。冷徹なプロの流儀を堪能できる劇画。
ネタバレ
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ある依頼では、ゴルゴを罠にかけようと企む組織が、偽の標的情報を掴ませて彼を待ち伏せる。だが東郷は現地入りした瞬間から違和感を察知し、逆に敵の狙撃ポイントを先読みしていた。銃撃戦の末、罠を仕掛けた張本人が自らの銃弾で命を落とす皮肉な結末を迎える。ゴルゴは何事もなかったように報酬だけを受け取り、次の依頼へと消えていく。彼を欺こうとした者ほど、早く姿を消すという鉄則がこの巻でも貫かれる。