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26巻
ゴールデンカムイ ・ 2021-06-18
ゴールデンカムイ 26巻
あらすじ
舞台は札幌麦酒工場。杉元一派、土方一味、そして鶴見率いる第七師団までもが人皮の刺青暗号を巡って一堂に会し、命懸けの奪い合いが幕を開ける。ビール樽と機械が並ぶ工場内を舞台に、銃弾と拳が飛び交う大乱戦。狩られる危険を承知でわざわざ渦中へ踏み込む刺青囚人・上エ地の狙いは何か。呑む・撃つ・狩るの三拍子が揃った、群像サバイバル最高潮の第26巻。
ネタバレ
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麦酒工場での混戦は完全なカオスと化す。上エ地は自ら囚われることで内部へ潜り込む腹づもりで、その底知れぬ執念が明らかになる。杉元とアシリパの絆は距離を隔てても揺るがず、鶴見はいつも通り一枚も二枚も上手に立ち回って局面を掌握していく。工場を抜けた者、囚われた者、散った者が入り乱れ、刺青の鍵はまた別の手へと渡る。金塊の在り処へ、物語は確実に一歩近づいた。