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8巻
銀魂 ・ 2005-08-04
銀魂 8巻
あらすじ
神楽の父・星海坊主が地球に現れ、娘を故郷の星へ連れ帰ろうとする。さらに謎の巨大生物まで街に出現し、万事屋はこのまま解散してしまうのかと大きな岐路に立たされる。一方で相変わらずのドタバタも健在で、女性陣が入り乱れるヒロイン争奪騒動、隣に越してきた恐ろしすぎるお隣さん、真選組がデートを尾行する回など、笑える事件が次々に。シリアスとギャグが絶妙に同居する、空知英秋の江戸SFコメディ第8巻。
ネタバレ
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星海坊主は宇宙一の夜兎(やと)ハンターで、家族を守るために戦い続けてきた不器用な父親だ。神楽を星へ連れ戻そうとするのは、地球で危険に巻き込まれてほしくないという親心ゆえ。だが銀時と新八は「神楽の居場所はもう万事屋だ」と体を張って主張し、親子は本音でぶつかり合う。最後、星海坊主は娘の意志を認めて去っていく。血の家族と選んだ家族の両方を肯定する名エピソードで、後の夜兎編・神威の登場へと繋がる重要な起点になっている。