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66巻
銀魂 ・ 2016-11-04
銀魂 66巻
あらすじ
かつて松陽と、その一番弟子である朧から始まった松下村塾。やがて師の元を離れ、闇の暗殺組織・奈落の首領として生きることになった朧の口から、虚が長い年月をかけて目論んできた恐るべき計画の全貌が語られていく。不死ゆえに終わることのない、無限に続く自らの運命。その苦しみに終止符を打つため、虚が最後に選んだ手段とは一体何なのか。松陽と虚、二つの顔を持つ男の哀しき正体に迫りながら、物語は銀時ら弟子たちが背負う因縁の核心へと踏み込んでいく重厚な一巻。
ネタバレ
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朧の回想を通じ、虚がかつて松陽として多くの子どもを導いた人物であり、その正体は死ねない不死人であったことが改めて浮き彫りになる。虚の計画とは、自らを含むすべてを巻き込んで終わらせる――星ごと滅ぼすことで、永遠に続く生の苦しみから解き放たれることだった。朧は師への忠義と憐憫の狭間で揺れ、虚の企てを止めようとする者と手を組む選択を迫られる。江戸には不死者の脅威が迫り、銀時・高杉・桂ら松陽の弟子たちが、それぞれの想いを胸に最終決戦へと向かっていく。