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63巻
銀魂 ・ 2016-03-04
銀魂 63巻
あらすじ
烙陽決戦編の火蓋が切られ、宇宙最強の傭兵集団・春雨を束ねる三凶星が、銀時・桂・坂本の前に立ちはだかる。桂は豪腕を誇る第四師団団長と真っ向から刃を交え、坂本もまた過去に因縁を持つ相手と対峙する。かつての攘夷志士たちが、それぞれの流儀と矜持を胸に死線をくぐり抜けていく。笑いを封じた本格戦闘篇でありながら、随所に空知節のギャグも顔を出す一冊。真選組や神楽の一族の思惑も交錯し、物語は宇宙規模の大戦へと加速していく。
ネタバレ
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桂は第四師団団長との一騎打ちを、剣士としての意地と老いを乗り越えた気迫で制していく。坂本も辰馬らしい飄々とした戦い方で強敵を翻弄し、旧攘夷四天王の底力を見せつける。銀時は春雨の主力と激突し、傷を負いながらも前へ進む。三人がそれぞれの戦場を切り開くことで、烙陽の中心――神威・星海坊主・虚の因縁へと戦線が一気に収束していく。表紙の人物の正体も含め、次巻へ雪崩れ込む緊張が張り詰めた巻。