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61巻
銀魂 ・ 2015-11-04
銀魂 61巻
あらすじ
銀時の一撃で仮面が砕け、その下から現れた“虚"の素顔は、この世にもう存在しないはずのあの人物と瓜二つだった。虚とは何者なのか——過去と現在が交錯し、物語は最大の謎へと踏み込んでいく。将軍暗殺篇のクライマックス、封鎖された島からの脱出が困難を極める中、あらゆる勢力が入り乱れる。最後まで護るべきものを守るため、近藤勲と佐々木異三郎、真選組と見廻組の男たちが互いの覚悟を胸に相まみえる。笑いと涙が交差する、シリーズ屈指の緊迫の巻。
ネタバレ
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仮面の下の虚の顔は、松陽先生そのものだった。銀時、高杉、桂の師である吉田松陽と同じ顔を持つ虚の正体が、天人・朧との因縁とともに核心に迫る。近藤と佐々木は将軍茂茂を逃がすため命を賭して奮戦し、佐々木異三郎は今井信女や真選組への想いを託しながら壮絶な最期を遂げる。将軍茂茂もまた凶刃に倒れ、江戸の権力構造は大きく揺らぐ。松陽と虚をめぐる真実が、次巻の虚との全面対決へと一気に加速していく。