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25巻
銀魂 ・ 2008-09-04
銀魂 25巻
あらすじ
銀さんの財布をスッた少年・晴太。吉原一番の花魁を身請けすると豪語するその真意は、囚われの母を助け出すことにあった。悲運に翻弄される母子のために万事屋が一肌脱ぐが、事態は日輪と地下街を支配する“夜王"鳳仙を敵に回す大騒乱へと発展していく。太陽の光が届かない不夜城・吉原を舞台に、笑いを封じたシリアスな長編「吉原炎上篇」の火蓋が切られる第25巻。さらに神楽と浅からぬ因縁を持つ人物までもが姿を現し、物語は一気に緊迫する。
ネタバレ
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晴太の母・鈴蘭は夜王・鳳仙に囚われた花魁で、万事屋は彼女の解放を掲げて吉原の支配構造そのものに挑む。地下街を束ねる女傑・日輪と手を組んだ銀時たちの前に、神楽の兄・神威が敵の刺客として立ちはだかり、姉弟の宿命が浮き彫りになる。鳳仙は圧倒的な武で銀時を追い詰め、序盤は絶望的な劣勢を強いられるが、吉原に生きる者たちの怒りが束ねられ反攻の狼煙が上がる。太陽を奪われた街に光を取り戻す戦いの幕が上がり、続く炎上篇クライマックスへの緊張が最高潮で断ち切られる。