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24巻
銀魂 ・ 2008-07-04
銀魂 24巻
あらすじ
文通希望の手紙が入った小瓶を海岸で拾った新八。同封されていた別嬪さんの写真に胸を高鳴らせるが、その笑顔にはある秘密が隠されていた。おまけに新八がしたためた返事を、銀さんと真選組の面々が勝手に添削し始め、純情な文通は暴走の一途をたどっていく。恋愛経験ゼロの男たちによる添削会議が生む地獄のラブレターは必見。さらにジャンプSQ.掲載の読み切り傑作「13」も収録し、ギャグと人情の落差でぐっと読ませる第24巻。
ネタバレ
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手紙の別嬪さんの正体は写真とはかけ離れた人物で、外見のギャップに新八は打ちのめされるが、文通で通わせた心の温度は本物だったと気づかされ、上辺に囚われた自分を恥じる。銀さんと真選組の暴走添削は最悪の恋文を完成させて笑いを誘いつつ、最後は新八自身の素直な言葉で締めくくられる。併録の「13」は、13年の記憶を背負う男の宿命を描いたシリアスな一編で、銀魂本編とは異なる重厚なドラマとして際立ち、作者の引き出しの広さを見せつける締めとなっている。