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22巻
銀魂 ・ 2008-02-04
銀魂 22巻
あらすじ
蔵に引きこもった極道の組長のひとり息子を連れ出すため、銀時が蔵の扉をこじ開けると、そこには思いもよらぬ別人の姿が。さらに組の若頭が突然銀時に刃を向け、単なる引きこもり退治のはずが組そのものを揺るがす騒動へと転がっていく。加えて職を転々とする長谷川泰三の悲哀、謎のタマ菌をめぐる大混乱、真選組の宇宙人狩り、そして獄中の桂の脱獄劇まで詰め込まれた第22巻。人情とギャグが同居する銀魂らしいバラエティに富んだ一冊。
ネタバレ
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蔵の一人息子は既に外の世界で自立しており、引きこもっていたのは息子を案じて成りすました組長本人だった。若頭の造反も実は組長への忠義ゆえの芝居で、家族としての不器用な愛情が明かされて銀時が仲裁に入る。タマ菌騒動は感染源が判明して事なきを得るが、その過程でヅラこと桂が牢を破り、変装で追手を撒いて再び反幕府の活動へ戻っていく。長谷川はまたも職を失うが、どん底でも折れない姿が笑いと哀愁を同時に誘い、シリアスとギャグの落差で締めくくられる。