Volume file
21巻
銀魂 ・ 2007-12-04
銀魂 21巻
あらすじ
竜宮城を目指した船が難破し、無人島に流れついた万事屋一行。浜辺で拾った謎の「箱」に触れた瞬間、銀時と桂がしわくちゃの老人と化してしまう。若さと引き換えに動きだす竜宮城の陰謀、そして時を操る玉手箱の正体とは。時間ネタのSFギャグを軸に、機械メイドの思わぬ休日や、極道が抱える真白い粉(?)騒動など、笑いと切なさが交互に押し寄せる第21巻。銀魂らしい下ネタとホロリの緩急が冴えわたる一冊。
ネタバレ
内容を表示する
竜宮城の乙姫は、老化ガスで人間を骨抜きにして支配する化け物ババアの正体を現す。老人化した銀時と桂は最後の力を振り絞って玉手箱を破壊し、乙姫を打ち倒して元の姿を取り戻す。竜宮城は崩落し、一行は命からがら江戸へ帰還する。機械メイド編では、休日に恋めいた感情を知ったメイドが主人のため自壊寸前まで働き、その健気さが読者の涙腺を直撃する。極道の粉騒動は正体がただの小麦粉と判明し、全力の勘違いが最高のオチへ着地する。