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14巻
銀魂 ・ 2006-09-04
銀魂 14巻
あらすじ
剣術の名門・柳生一族がお妙を「花嫁」として奪おうと動き出し、新八たち道場・恒道館の面々は彼女を取り戻すため柳生家との対決に挑む。勝負の舞台は広大な柳生家の敷地内を舞台にしたサバイバル勝負。各所に散らばった恒道館メンバーが、圧倒的な実力を誇る柳生四天王を相手に一人また一人と死力を尽くしていく。一方、別ルートに迷い込んだ銀時はまさかの場所で孤独な激闘を強いられる。剣に生きる者たちの矜持と、江戸随一の剣豪一族に隠された事情が絡み合う、シリーズ屈指のバトル篇が本格始動する一巻。
ネタバレ
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柳生家がお妙を狙う真の目的は、当主の孫娘・九兵衛が幼い頃からお妙を慕い、その隣に立つにふさわしい強さを求めていたことにあった。サバイバル勝負では恒道館の面々が次々と柳生四天王に敗れていくが、それぞれの奮闘が九兵衛の凝り固まった価値観を少しずつ揺さぶっていく。銀時は迷い込んだ先で真剣勝負を強いられつつも柳生の内情を掴み、新八の覚醒を後押しする。物語は次巻の二対二・最終決戦へと雪崩れ込み、新八が姉のために本気の剣を振るう最大の見せ場が用意されていく。