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13巻
銀魂 ・ 2006-07-04
銀魂 13巻
あらすじ
江戸に上京したきり音信不通になった息子・八郎を捜す母親の依頼を受け、万事屋一行は行方を追う。ようやく見つけた八郎は、なぜか裏社会のヤクザ絡みのトラブルに首を突っ込んでおり、事情は思いのほか複雑だった。親子の不器用なすれ違いに銀時たちが介入していく人情話を軸に、逃亡中の桂に密着するドキュメント風の一話、団子の大食い大会、そして新八にとって衝撃の展開――姉・お妙に突然「許嫁」を名乗る男が現れる騒動まで、笑いと涙の詰まった賑やかな一巻。
ネタバレ
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八郎は借金のカタに危ない橋を渡っていたが、母を心配させまいと嘘を重ねていただけで、根は真っ直ぐな青年だった。銀時たちの後押しで親子は本音をぶつけ合い、わだかまりを解いて和解する。桂密着回では、指名手配の身でありながら妙に律儀な桂の日常が笑いを誘い、彼のブレない信念が改めて描かれる。お妙の許嫁騒動は結局のところ本物の婚約ではなく、慌てふためく新八と、動じないお妙の対比がコメディとして炸裂。次巻の柳生篇へつながる伏線もさりげなく置かれている。