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12巻
銀魂 ・ 2006-04-04
銀魂 12巻
あらすじ
対戦艦用機動兵器「紅桜」をめぐる攘夷志士・高杉一派のクーデター計画がいよいよ動き出す。江戸を火の海に沈めかねない陰謀を止めるべく、銀時は単身で敵の飛行船に乗り込むが、そこに待っていたのは剣豪として名を馳せた男・岡田似蔵だった。かつての戦場を知る者たちがぶつかり合う中、桂もまた仲間を助けるために身を投じていく。合間には密偵・山崎の哀愁、真選組の一日局長、鍋将軍、雪祭りなど、緊張と脱力が交互に押し寄せる緩急の効いた一巻。
ネタバレ
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紅桜を奪って江戸を焼こうとする高杉の狙いに対し、銀時は岡田似蔵との死闘を制し、桂と共に飛行船へと突入する。爆散寸前の船内で銀時は満身創痍になりながらも高杉と再会を果たすが、決着はつかず、高杉は「まだ足りない」と言い残して姿を消す。かつて同じ師のもとで学んだ銀時・桂・高杉、それぞれの選んだ道の違いが浮き彫りになり、この先の物語の軸となる因縁が明確に刻まれる。後半は一転してギャグ回が続き、山崎のあんぱん愛や真選組の日常が読者を和ませる。