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2巻
葬送のフリーレン ・ 2020-10-16
葬送のフリーレン 2巻
あらすじ
フェルンを連れて北を目指すフリーレン。魂の眠る地オレオールへの旅は、かつて勇者ヒンメルたちとたどった道のりをなぞる巡礼でもあります。途中で立ち寄った村では、戦士アイゼンの弟子である臆病な青年戦士シュタルクと出会います。竜退治を怖がって逃げ出したというシュタルクを、フリーレンとフェルンは仲間に引き入れようとしますが――過去の記憶と現在の出会いが重なり合い、フリーレンの旅は少しずつ賑やかになっていくのでした。
ネタバレ
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シュタルクは自分を臆病者だと思い込んでいるが、村を襲う紅鏡竜アオクビを前にして震えながらも一歩も退かず、これを斬り伏せる。恐怖を抱えたまま立ち向かえる者こそ本物の勇気だと示す名場面だ。彼はフリーレン一行に加わり、パーティーは三人になる。フェルンとシュタルクの若い二人のやり取りも増え、かつての勇者一行を思わせる新たな旅路が形になっていく。回想ではアイゼンとの再会も描かれる。