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6巻
FAIRY TAIL ・ 発売日確認中
FAIRY TAIL 6巻
あらすじ
魔導士ギルド「妖精の尻尾」の第6巻。禁じられたS級クエストに手を出したナツ、ルーシィ、グレイ、そしてエルザは、月の光に呪われたガルナ島へと足を踏み入れる。島民を蝕む変異の正体、氷の悪魔デリオラをめぐる過去、そしてグレイの師の記憶が絡み合う。灰色の月と偽りの呪いの奥に隠された真実へ、仲間たちの魔法が交錯していく王道ファンタジー冒険譚。
ネタバレ
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ガルナ島の「呪い」は月の光ではなく、住民たちを狂わせる幻惑の仕掛けだった。グレイの前に立ちはだかるのは、かつて師リュールを死に追いやったリオンと、氷結封印されたデリオラの巨躯。リオンは禁呪アイスドシェルでデリオラを蘇らせ操ろうと目論むが、その氷像はとうに命を失った抜け殻にすぎない。グレイは死を賭す覚悟でアイスドシェルを撃とうとし、その手をナツが叩き潰す。師の教えと仲間の情が、凍りついた過去を溶かしていく。