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4巻
FAIRY TAIL ・ 発売日確認中
FAIRY TAIL 4巻
あらすじ
第4巻は、シリーズ屈指の名編「楽園の塔(タワー・オブ・ヘヴン)」編が本格開幕。休暇で訪れた海辺のリゾートで、エルザが謎の集団にさらわれる。かつて奴隷として苦しんだ「楽園の塔」建設現場、そこで彼女を待つのは幼き日の友であり因縁の相手ジェラールだった。禁呪Rシステムによる復活を目論む敵に、ナツ、グレイ、ルーシィ、そして猫のハッピーが救出へ向かう。エルザの封じてきた過去と涙が、ついに全て解き放たれる激動の一冊。
ネタバレ
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この巻の核心は、エルザの過去とジェラールの変貌だ。幼いエルザたちは塔建設の奴隷で、脱走を企てた仲間シモンやミリアーナと共に戦った。だが親友だったジェラールはゼレフの闇に取り込まれ、右目を奪われたエルザを裏切って塔の支配者となっていた。Rシステムはゼレフ復活の生贄装置であり、その贄にエルザが選ばれる。ナツが炎を纏いジェラールへ突撃する場面で巻は最高潮に達し、エルザの流す涙が長年の孤独を物語る。次巻の決戦へ張り詰めた緊張が残る。