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37巻
ドラゴンボール ・ 1994-04-04
ドラゴンボール 37巻
あらすじ
一日だけ現世に生き返った悟空を交え、久々の天下一武道会がついに幕を開ける。だが出場者の中には見るからに異様な選手が紛れ込んでいた。ピッコロは相手を一目見ただけで戦意を失い棄権し、悟飯の対戦相手は「スーパーサイヤ人になってみせろ」と不気味な要求を突きつけてくる。会場の熱気の裏で、何者かが着々と計画を進めている——正体不明の敵が狙うのは、Z戦士たちの膨大なエネルギーそのもの。波乱の気配が濃くなる中、悟空たちは真の脅威に気づいていく。
ネタバレ
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悟飯を挑発した怪しい選手スポポビッチとヤムーの正体は、魔導士バビディの手先だった。彼らは超エネルギーを引き出した悟飯からエナジーを吸い取り、封印されし魔人ブウを甦らせるための「気」を奪って逃走する。事態を察した悟空、ベジータ、悟飯たちは武道会を放り出して敵の宇宙船へと急行。地中深くに眠る恐怖の存在の封印が、少しずつ緩みはじめる。かつてない規模の戦いへ——ドラゴンボール最終章、魔人ブウ編の本格始動をこの巻が告げる。