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33巻
ドラゴンボール ・ 1992-12-26
ドラゴンボール 33巻
あらすじ
ベジータもトランクスも凌駕した完全体セルに対し、悟空と悟飯は精神と時の部屋で超サイヤ人のさらに上を目指す。だが悟空が選んだのは、力の限界を超えることではなく、超サイヤ人を「常態」として使いこなす境地だった。余裕綽々のセルは強者との真剣勝負を渇望し、テレビ中継まで巻き込んだ武道大会「セルゲーム」の開催を高らかに宣言。地球の運命を賭けた祭典へ、緊張が高まっていく一冊。
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悟空は極限のパワーを追うのをやめ、超サイヤ人を平常状態として維持する発想に切り替え、心身を消耗せず戦う境地に至る。セルは自らゲーム会場となるリングを造り、世界へ挑戦状を叩きつける。だが軍隊の総攻撃はまるで通じず、人類は恐怖に沈む。悟空はあえて修業を打ち切り、部屋を出て英気を養う道を選ぶ。悟飯に眠る途方もない可能性を見据えながら、決戦の日は刻一刻と近づいていく。