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76巻
名探偵コナン ・ 2012-06-18
名探偵コナン 76巻
あらすじ
小五郎に弟子入りを志願した謎の探偵・安室透が登場し、コナンの周囲を嗅ぎ回り始める。女子高生探偵・世良真純、そして正体不明の沖矢昴。三人それぞれの思惑が交錯するなか、物語は黒ずくめの組織の核心へと一気に近づいていく。ベルモットが電話をかけた相手「バーボン」とは誰なのか。連載800回を突破した青山剛昌の国民的推理コミック、緊張感が加速する第76巻。
ネタバレ
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安室透の正体は公安警察官・降谷零であり、彼こそが黒ずくめの組織に「バーボン」として潜入している三重スパイだ。小五郎への弟子入りは、コナンと工藤新一の関係を探るための布石にすぎない。世良や沖矢の動きも組織を巡る駆け引きの一部で、この巻はベルツリー急行編へと突き進む長い伏線の集大成となる。安室・沖矢・世良、三人の探偵が同じ盤上で睨み合う構図が完成する巻だ。