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66巻

名探偵コナン ・ 2009-11-18

名探偵コナン 66巻

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あらすじ

長野を舞台にした「赤い壁」連続殺人が、緊迫の解決編を迎える66巻。大和・高明・諸伏の長野県警トリオを巻き込み、コナンは死せる孔明のメッセージに込められた真意を読み解いていく。蘭の何気ない一言が突破口となり、雪深い山あいに隠された動機が浮かび上がる。後半は少年探偵団ともののけ倉の謎、桜の名所を舞台にした事件など、人情味あふれるエピソードも収録。長編と日常編のバランスが光る一冊。

ネタバレ

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赤い壁の正体は、被害者たちが酔って池に映った紅葉を「壁」と見間違えたことに由来する。犯人は諸伏の同僚を装いつつ長野に潜んでいた過去の因縁の男で、死せる孔明のメッセージは共犯者への警告だった。蘭が病室で漏らした「赤く見えた」という証言がコナンの推理を完成させる。もののけ倉編では探偵団が古い蔵に隠された家宝の在りかを言い当て、家族の確執を解きほぐす。証拠が薄いまま真相だけが提示され、次巻への余韻を残して幕を閉じる。

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