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54巻
名探偵コナン ・ 2006-06-16
名探偵コナン 54巻
あらすじ
子供の姿に変えられた名探偵・工藤新一こと江戸川コナンが、黒の組織の影に迫る青山剛昌のミステリー、第54巻。本堂瑛祐が見つけた不可解な事件と、水無怜奈の事故をめぐる謎が交差し、組織との関係にコナンの疑念が深まっていく。さらに雪山での転落事件や人を飲む部屋、血痕のトリックといった濃密な短編に加え、東の高校生探偵たちが集う「探偵甲子園」編が幕を開ける。頭脳戦の緊張と物語の縦軸が同時に動く重要な巻。
ネタバレ
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本堂編では、船本兼世の子が水無怜奈の事故を目撃した少年と同一だと判明し、本堂と組織のつながりへの疑いが一気に濃くなる。目黒警部らの検証が事故の真相に迫る。雪山の転落事件では偽装された軌跡と血痕のカラクリをコナンが見抜き、幻の死体トリックの正体も暴かれる。終盤の探偵甲子園編では、複数の高校生探偵が集められる中で新たな密室事件が発生し、次巻へ続く緊迫の推理合戦が始まる。