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48巻
名探偵コナン ・ 2005-01-14
名探偵コナン 48巻
あらすじ
夏休み、コナンと少年探偵団は阿笠博士とともに山のキャンプへ。博士が出題する「マルムシニテント」という暗号を解けばお宝が手に入るという遊びから幕を開ける。続く「悪霊の棲む屋敷」編では、13年前の悪夢がよみがえる本格ミステリーが展開し、過去の惨劇と現在の事件が一本の線で結ばれていく。軽妙な暗号遊びから重厚な因縁物語まで振り幅が大きく、そしてラストには「新たなる黒の者」が姿を見せ、組織の影がふたたび物語の中心へと迫ってくる緊迫の一冊。
ネタバレ
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夏休みの暗号は言葉遊びの逆さ読みで解け、博士の用意した他愛ないお宝オチに落ち着く。だが「悪霊の棲む屋敷」編は一転して重く、13年前に起きた事件の真犯人が今も屋敷の関係者として潜んでいたことが露見する。見過ごされていた小さな手がかりが、13年目にして決定的な証拠へと反転し、コナンが長年の因縁に決着をつける。そしてラストで新たな組織の一員が登場し、彼らの新たな計画の気配がにおわされて、次巻のFBIとの全面対決へと物語が大きく動き出す。