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42巻
名探偵コナン ・ 2003-07-18
名探偵コナン 42巻
あらすじ
黒の組織の手がかりを追ってデザイン事務所へ向かったコナンは、社長・出島の毒殺事件に遭遇する。遺体の左手やベルト、直前に食べたハンバーガーの状況から真相を読み解いていく。さらに満月の夜の黒い宴、血塗られた幽霊船、透明人間騒動と怪奇めいた事件が続き、工藤新一を名乗る人物まで現れる。組織の影がちらつく緊迫の展開の中、コナンは仮面の下に隠された真実を一つずつ暴いていく。ジョディとの別れも描かれる、物語が大きく動く一冊。
ネタバレ
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出島毒殺は左手にこだわる不自然さがトリックの綻びで、犯人は遺体の状態を偽装していた。幽霊船事件では血の痕と潮の満ち引きが偽装工作を暴く鍵となる。透明人間騒動は影の使い方による錯覚で、工藤新一を名乗った人物は組織絡みの罠だった。ジョディ先生をめぐる伏線は後の対決へと繋がり、彼女の正体に関わる不穏な空気が漂う。コナンは各事件を解決しつつ、黒の組織が再び物語の中心へ動き出す予兆を掴む。