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31巻
名探偵コナン ・ 2001-03-17
名探偵コナン 31巻
あらすじ
名探偵コナン31巻。頭神の森で四年前の自殺と見られる身元不明の死体が見つかり、背中に隠されたミルクとパンの賞味期限がその時期を物語る。コナンは違和感を手がかりに、放置されてきた死の真相へと踏み込んでいく。後半は舞台を浪花へ移し、平次とともに天下人ゆかりの城を巡る連続の謎、そして刀を軸にした剣士たちの因縁が絡み合う。日常の会話に潜む一言が事件の鍵になる、コナンらしい伏線と推理が詰まった一冊だ。
ネタバレ
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頭神の森の死体は自殺に偽装された他殺で、賞味期限のずれと死体の状態の矛盾からコナンがトリックを暴く。浪花編では、天下人の城にまつわる連続事件の裏に、剣と家宝を巡る古い恨みが隠されている。平次の地元勘とコナンの観察が噛み合い、剣士を名乗る人物の正体と動機が暴かれる。裁きの剣士の一件では、正義を装った復讐の構図が明らかになり、犯人は自らの刃で追い詰められる。天下人の城の伏線は次巻へと持ち越され、宝を巡る物語が加速していく。