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15巻
名探偵コナン ・ 1997-06-18
名探偵コナン 15巻
あらすじ
消えた凶器の謎から、魔法のように仕組まれたトリックまで、コナンの推理が次々と冴える第15巻。似すぎた声が呼ぶ疑惑、デュエットの舞台裏に潜む思惑、そして「悪魔の呼び声」と血染めの包帯が示す不穏な真実――。涙で語られる被害者の想いに触れながら、コナンは巧妙に隠された犯行の手口を一つひとつ解き明かしていく。トリックの意外性と人間ドラマが響き合う一冊。
ネタバレ
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消えた凶器事件では、犯人が氷など溶けて消える物を凶器に使ったトリックをコナンが見破る。声が似ているという手がかりから、犯人が電話越しに別人を装っていたことが判明。魔法のように見えた犯行も、鏡や仕掛けを使った物理トリックに過ぎなかった。血染めの包帯は犯人が負った傷の証拠となり、コナンが決定的な物証として突きつける。涙で語られた真実の裏に、切ない動機が隠されていた。