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12巻
名探偵コナン ・ 1996-09-18
名探偵コナン 12巻
あらすじ
阿笠博士の宝箱に秘められた謎解きから幕を開ける第12巻。宝の正体を追ううちに、コナンは謎の組織の一員と突然遭遇し、緊迫の駆け引きが始まる。爆弾の行方をめぐるタイムリミット、コナン自身の誤算、そして「知りすぎていた女」の悲劇――。頭脳戦と危機一髪のアクションが交錯し、正体を隠しながら真実を追う小さな名探偵の日々が、より一層スリリングに描かれる充実の一冊。
ネタバレ
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博士の宝箱の謎は、暗号を解くことで庭に隠された思い出の品にたどり着く仕掛けだった。爆弾事件ではコナンが解除に成功するが、犯人の狙いは別にあり、コナンは自らの読みの甘さを痛感する。知りすぎていた女は、組織の秘密に触れたために口を封じられていた。ナゾの爆発と見破られたウソの真相はつながっており、犯人がアリバイ工作に使ったトリックをコナンが暴く。組織の影がじわりと迫る展開に緊張が高まる。