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11巻
名探偵コナン ・ 1996-07-18
名探偵コナン 11巻
あらすじ
小さくなった名探偵コナンが日常の裏に潜む殺意を暴く第11巻。テレビの生放送中に起きた不可解な死、幻の道をめぐる怪異、そして謎の組織の影を追う工藤新一の推理が冴え渡る。テーブルクロスに隠された真相から緊急の推理ショーまで、蘭や小五郎を巻き込みながら、コナンは大切な人を守るため、幼い体で難事件に立ち向かっていく。ミステリーとアクションが融合した、シリーズ黄金期の充実の一冊。
ネタバレ
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生放送中の死は、犯人が事前に仕込んだトリックで遠隔から凶行に及んだものだった。コナンは放送映像に残されたわずかな矛盾から犯人を特定する。修行の間や宙に浮く力といった一見超常的な現象も、すべて物理的なカラクリに過ぎず、コナンが論理で解き明かす。桜と壁の穴の謎では、犯人が死体を隠した意外な方法が判明。大切な人を守りたいというコナンの想いが、事件解決の原動力となっていく。