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104巻
名探偵コナン ・ 2023-10-18
名探偵コナン 104巻
あらすじ
名探偵コナン104巻は、シリーズ屈指の重要エピソード「17年前の真相」編を収録した一冊です。天才棋士・羽田浩司が謎の死を遂げた17年前の事件。長らく眠っていたその真実が、ついに全貌を現します。羽田浩司、組織のNo.2「ラム」、アマンダ・ヒューズ、浅香、そして黒田兵衛ーー物語の核心を握る人物たちが一堂に会し、これまでの伏線が一気に結ばれていきます。組織編の系譜を追ってきた読者なら見逃せない、緊張感に満ちた巻です。
ネタバレ
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17年前、アメリカ・シアトルのホテルで富豪アマンダ・ヒューズと羽田浩司が相次いで死亡した事件の真相が語られる。鍵を握るのは羽田がダイイングメッセージとして残した「PUT ONE ASHT」の文字。これを整理すると「ASACA RUM」ーー浅香とラムを指していた。当時その場に居合わせた浅香こそが、赤井秀一の父・務武と関わる重要人物であり、ラムの正体に迫る手がかりとなる。黒田兵衛がラムなのか、その素性への疑念も一段と深まる。組織中枢の輪郭が初めてはっきりと描かれ、現在の物語へ繋がる因縁が明かされる。