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36巻
ダイヤのA ・ 発売日確認中
ダイヤのA 36巻
あらすじ
夏の甲子園予選が緊迫の局面へ突入する第36巻。青道の背番号を巡るエースの座争いは激しさを増し、沢村栄純と降谷暁は互いを最大のライバルと認めながらマウンドで火花を散らす。強豪校との一戦では、御幸一也の緻密なリードと打線の粘りが試され、勝敗の行方は最終回まで読めない。汗と土にまみれながら、少年たちが「勝ちたい」という純粋な想いをぶつけ合う、王道野球漫画の熱量が全編に漲る一冊。
ネタバレ
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この巻の山場は、追い込まれた場面で沢村がナンバー2の変化球を武器に相手の主軸を封じ、青道が薄氷の勝利をもぎ取る展開だ。御幸の配球が読み勝ち、ベンチの結束が試合を動かす。降谷は制球を乱して降板するが、それが逆に沢村を奮い立たせる。試合後、監督は次戦の先発を明言せず、二人のエース争いは新たな火種を抱えたまま次巻へ持ち越される。青道の甲子園への道はまだ険しい。