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26巻
ダイヤのA ・ 2021-04-16
ダイヤのA 26巻
あらすじ
目指すはエースの座と全国の頂点。2年生になった沢村栄純と青道高校野球部が、夏の頂を懸けた戦いへ突き進む第26巻。ベスト4まで勝ち上がった青道の前に立ちはだかるのは、春から確実に力を伸ばしてきた天才エース・天久擁する市大三高。沢村もマウンドで一歩も引かず、序盤から息詰まる投手戦が展開される。互いに譲らぬ緊張の攻防のなか、勝負の流れを左右する先制点を掴むのは果たしてどちらか。青道ナインの意地と成長がぶつかり合う、白熱の一冊。
ネタバレ
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市大三高との一戦は、天久と沢村が高め合う痺れる投手戦になる。天久のキレる変化球に青道打線は苦しむが、沢村は仲間の援護を信じて粘りの投球を続ける。一瞬の隙を突いた青道が先制点をもぎ取り、球場の空気が一気に動く。だが天久も意地を見せ、簡単には突き放させない。沢村は失点しても崩れず、二年生エース候補としての精神的な逞しさをこの試合で確実に手に入れていく。試合はまだ中盤、勝負の行方は次巻へ持ち越される。