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16巻
ダイヤのA ・ 2019-04-17
ダイヤのA 16巻
あらすじ
甲子園を目指す青道高校の夏がついに開幕。運命の背番号1を巡る争いに決着がつき、西東京大会の組み合わせも発表される。青道は八弥王子や創聖など強豪が集うCブロックからのスタートとなった。初戦の相手は、片岡監督の恩師である名将・榊英二郎率いる由良総合。エースナンバーを背負った男がマウンドに立ち、栄冠への長い道のりが動き出す。緊張と高揚が交錯する、真夏の本戦の第一歩。
ネタバレ
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背番号1は沢村ではなく、実力で降谷が勝ち取る。エースナンバーの重みに沢村は一瞬打ちのめされるが、それをバネに自分だけの武器を磨く覚悟を固める。由良総合戦、青道は榊監督の老練な采配に序盤で揺さぶられ、なかなかリズムを掴めない。だが降谷の速球と打線の粘りで徐々に主導権を握り、青道が力の差を見せつけて初戦を突破。沢村は次に自分が呼ばれる瞬間のために、静かに闘志を燃やし続ける。