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4巻
ようこそ実力至上主義の教室へ ・ 2017-07-22
ようこそ実力至上主義の教室へ 4巻
あらすじ
待ちに待った夏休み。Dクラスの綾小路清隆たちを迎えたのは、豪華客船で行く2週間のクルージングだった。開放感に浮かれる生徒たちだが、この学校が単なる娯楽で船を用意するはずがない。優雅な船旅の裏には、必ず次の「試験」が仕込まれている。全学年・全クラスが同じ船に乗り合わせるという状況そのものが、勝ち負けを決める舞台なのだ。休息と競争が背中合わせに進む、頭脳戦コミカライズ第4巻。
ネタバレ
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クルージングは休暇の顔をした特別試験の入口にすぎない。船が向かう先は無人島で、そこでポイントを賭けたサバイバル試験が待っている。清隆は早い段階から船内での人間関係と各クラスの思惑を観察し、誰が本当のリーダーで誰が飾りかを見抜いていく。堀北や平田が表で動く一方、清隆は最小限の関与で最大の情報を集める。楽しげな船旅の描写の下で、次巻の無人島編に向けた駒が静かに並べられていく巻だ。