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11巻
ようこそ実力至上主義の教室へ ・ 2021-06-23
ようこそ実力至上主義の教室へ 11巻
あらすじ
希望する進路にほぼ100%応える全国屈指の名門・高度育成高等学校。実力だけがモノを言うこの学園で、最底辺のDクラスに配属された綾小路清隆たちが、無人島・船上の特別試験を切り抜けて迎えた2学期。第11巻で待ち受けるのは、全学年を赤白二組に分けてポイントを奪い合う体育祭だ。単なる運動会に見えて、その裏では他クラスとの共闘・裏切り・情報戦が絡み合う。掘北や堀北をめぐる各クラスの思惑が交錯し、Dクラスはどのクラスと手を組むのか――頭脳戦の火蓋が切られる、体育祭編突入の一冊。
ネタバレ
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体育祭でDクラスはAクラスと共闘し、綾小路が裏で得点操作や競技順の調整を仕掛ける。表向きは掘北がリーダーとしてクラスをまとめる形を取りつつ、綾小路は自分の力を隠したまま勝敗の帳尻を合わせる。龍園や坂柳ら他クラスの実力者も動き、種目ごとに罠と読み合いが連鎖。個人競技では綾小路が本気を出さぬまま上位に食い込み、周囲を欺く。最終盤、Dクラスは目標順位を確保して面目を保つが、綾小路の異質さに気づいた者が新たに現れ、次巻への火種となる。