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44巻
ちはやふる ・ 2020-05-13
ちはやふる 44巻
あらすじ
名人戦・クイーン戦の頂へ挑む千早。負傷というアクシデントを乗り越えて臨んだ第一試合は、詩暢に確かな爪痕を残しながらも、その隙のない取りの前についに落としてしまう。一方、新は最強の周防名人と真っ向から対峙してなお一歩も引かず、値千金の一勝をもぎ取ってみせる。迎えた第二試合、千早は敗北から立て直すべく、詩暢に対してある大胆な作戦を仕掛けていく――。かるたに賭けた青春が、いよいよ最も熱く燃え上がる第44巻。
ネタバレ
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第一試合を落とした千早は、詩暢の完璧なかるたを読み解こうと戦術を練り直し、第二試合で狙いを絞った攻めの作戦を仕掛ける。序盤は手応えを掴み、詩暢を本気にさせるほど食い下がるが、王者はさらに一段上のギアへ。新は周防から一勝を奪い、名人の孤独と強さの理由に触れていく。太一も自分のかるたと向き合い直す。三者の戦いが最終盤へと収束し、勝負の行方は次巻へ持ち越される。