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41巻
ちはやふる ・ 2019-03-13
ちはやふる 41巻
あらすじ
クイーン戦の頂を見据え、度会永世クイーンと猪熊元クイーンという二人の師のもとで、千早はかるたの腕をひと回り大きく磨いていく。強さとは何か、自分がチームで果たすべき「役割」とは何かを問い直す千早のかたわらで、想いを胸に秘めた太一もまた、大きな一歩を踏み出そうとしていた。誰にとっても忘れられない一戦になる――浦安の間での真剣勝負が、静かに幕を開ける。競技かるたに青春のすべてを懸ける若者たちの、熱と痛みが交差する第41巻。
ネタバレ
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太一はついに部を離れ、自分の意志で新たな道へ進む決断を下す。千早は喪失感に揺れながらも、度会・猪熊の指導で「攻めと守り」の均衡を掴み、クイーン戦本番へ照準を合わせていく。浦安の間での戦いは各々の覚悟をあぶり出し、恋も競技も同じ盤上で交わる。太一の行動が三人の関係を決定的に動かし、千早は改めて詩暢という頂へ挑む理由を噛み締める。次巻、いよいよ近江神宮へ。