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6巻
チェンソーマン ・ 2020-03-04
チェンソーマン 6巻
あらすじ
「遠くに逃げよう」というレゼの言葉に心揺れるデンジ。初めて自分を選んでくれる存在に、単純な少年の胸は高鳴る。だが甘い時間は一瞬で砕け散り、街を舞台にした爆殺の嵐が吹き荒れる。恋なのか罠なのか、人間なのか悪魔なのか――全てを呑み込むド派手な血戦の中で、デンジは自分が本当に欲しかったものを問われることになる。台風が去った後に残るのは、痛みと、それでも消えない一つの約束だ。
ネタバレ
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レゼの正体は「爆弾の悪魔」で、デンジ抹殺のために送り込まれた刺客だった。喫茶店に爆弾を仕掛け、街を火の海に変えて猛攻を仕掛ける。デンジはコベニやビームの助けを借りて死闘の末に生き延びるが、レゼへの気持ちは消せない。「一緒に逃げよう」と誘ったのは嘘ではなかった――そう信じたデンジは待ち合わせのカフェへ向かうが、レゼはマキマに殺されて二度と現れない。デンジは何も知らぬまま、来なかった相手を雨の中で待ち続ける。この巻はチェンソーマン屈指の名エピソード、レゼ編のクライマックスだ。