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11巻
チェンソーマン ・ 2021-03-04
チェンソーマン 11巻
あらすじ
残酷で無慈悲なマキマの支配が、デンジを容赦なく追い詰める。大切なものをことごとく奪い尽くされ、行き場を失っていく心――そんなデンジの耳に、“チェンソーマン"を呼ぶ人々の声が響きわたる。かくしてデンジとマキマは血みどろの荒野で殺し合い、決して交わることのない“想い"の果てに、衝撃の結末が炸裂する。第1部(公安編)の完結を飾る、シリーズ屈指のクライマックス第11巻。
ネタバレ
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この巻で公安編が完結する。マキマとの最終決戦で、デンジは彼女の再生能力を打ち破る手段を見出し、想像を絶する方法で決着をつける。マキマの孤独と、彼女が本当に求めていたものが明かされ、支配の悪魔の悲哀が浮かび上がる。決着後、岸辺の計らいでデンジは新たな一歩を踏み出し、ナユタとの生活が示唆される。壮絶な喪失の果てに、それでも生きていくデンジの姿で第1部は幕を閉じ、次章への希望が灯る。