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2巻
ブルーロック ・ 2024-05-15
ブルーロック 2巻
あらすじ
一次選考、最下位のチームZが挑む最初の実戦は総当たりのミニリーグ。負ければ全員が青い監獄から追放される。ゲームばかりの天才・凪誠士郎を擁するチームVとの一戦で、潔たちは圧倒的な個の力に押される。ボロボロのチームをどうまとめるか、勝つために誰を犠牲にするか。潔は「勝利の方程式」を頭の中で組み立て始め、蜂楽の自由な怪物性と自分の空間認識をどう噛み合わせるかを模索する。個々のエゴがぶつかり合いながら、初めて「勝つための連携」が生まれていく緊迫の第2巻。
ネタバレ
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潔は凪の規格外のトラップとシュートに苦しむが、蜂楽を囮に使い自分が空いた空間へ走り込む形を見出す。チームZは終盤に潔の一撃で流れを引き寄せ、劇的な逆転勝利を掴む。この試合で凪は「潔と組めば楽に勝てる」と気づき、後の相棒関係の種が蒔かれる。絵心は潔の「フィールドを俯瞰し味方すら道具にする」思考を高く評価。凡人と侮られた男が、エゴと戦術を両立させる稀有な武器を手にした瞬間が描かれ、生存レースは次の段階へ進む。