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62巻
BLEACH ・ 2014-03-04
BLEACH 62巻
あらすじ
卍解を奪われた日番谷と砕蜂が滅却師ヴァンデンライヒの刃の前に倒れ、護廷十三隊は再び存亡の淵へと追い込まれていく。絶望が瀞霊廷を覆う中、突如マユリのもとへ浦原喜助から一報が届き、戦況は思いもよらぬ方向へと転がり始める。だがそれは反撃の狼煙であると同時に、星十字騎士団が仕掛ける新たな地獄の幕開けでもあった。護廷十三隊の反撃の芽と滅却師の底知れぬ悪意が交錯し、物語は最終決戦へと大きく舵を切る一巻。
ネタバレ
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マユリは倒れた隊士たちを「兵器」として再起させる非情な策を用い、日番谷たちを人形めいた姿で戦線へ復帰させる。浦原の技術と黒崎一心の助力が絡み、瀞霊廷の防衛線がわずかに息を吹き返す。一方で滅却師側は圧倒的な力で押し返し、護廷十三隊の犠牲は膨れ上がる。ユーハバッハの真の狙いはまだ姿を見せず、読者に「この絶望はまだ序章にすぎない」という不吉な余韻を残して終わる。