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35巻
BLEACH ・ 2008-10-03
BLEACH 35巻
あらすじ
第35巻は、虚夜宮の戦いに決着をつけ、物語を最終決戦の空座町へと橋渡しする巻だ。狂気の科学者ザエルアポロを策略ごと貫いた涅マユリ。一方、更木剣八対ノイトラの死闘は、何者の介入も寄せ付けない純粋な一騎打ちへと発展していく。より強い相手を欲し、戦いそのものを貪る死神と十刃No.5——同じ「強さへの渇望」を抱えた二人の壮絶な決着が描かれる。そしてついに藍染が本格的に動き出し、破面篇は虚圏の攻防から現世を舞台にした総力戦へと大きく舵を切る。
ネタバレ
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剣八とノイトラの一騎打ちは、双腕四刀の解放形態を纏うノイトラを剣八が力業でねじ伏せ、決着する。強さだけを求め続けたノイトラは、剣八に斬り伏せられながら満足げに散っていく。虚夜宮での主要な戦いはこれで一段落し、物語の焦点は藍染の真の狙い——王鍵の生成と現世・空座町の破壊へと移る。藍染は虚圏に一護たちを閉じ込めたまま、東仙・市丸を従え護廷十三隊が待ち構える空座町へ降り立つ。破面篇最大のクライマックス、偽の空座町を舞台にした総力戦の幕が上がる。