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33巻
BLEACH ・ 2008-04-04
BLEACH 33巻
あらすじ
第33巻は、十刃たちの狂気と一護の限界が正面からぶつかる巻だ。八番目の十刃ザエルアポロの奇怪で残虐な罠に搦め捕られ、石田と恋次はいたぶられ続ける。一方、一護は織姫とネルを守るため新たな敵ノイトラと対峙するが、その圧倒的な強さの前に力尽き、幾度斬りかかっても届かない。絶体絶命の一護に迫る死の影。だが、彼を必死に守ろうとしてきた幼子ネルに、思いもよらぬ異変が走る。虚夜宮の戦いが、誰も予想しない方向へ大きく傾き始める。
ネタバレ
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ノイトラに一方的に打ちのめされ、ネルが身を挺して一護をかばおうとしたその瞬間、幼女ネルの正体が明かされる。彼女こそかつての十刃、ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク。破面としての記憶と力を取り戻し、成熟した戦士の姿へと復活する。かつて同格だったネリエルはノイトラと互角以上に渡り合い、瀕死の一護を守り抜く。一方ザエルアポロ戦では涅マユリが乱入し、狂気の科学者同士の異形の頭脳戦が幕を開ける。虚夜宮の勢力図が根底から覆される衝撃の巻だ。