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32巻
BLEACH ・ 2008-02-04
BLEACH 32巻
あらすじ
第32巻は、一護とグリムジョーの決着戦を軸に虚夜宮全体を巻き込む死闘へと突き進む。かつての因縁を晴らすべく再び拳を交える二人。一護の勝利を信じて見守る織姫とネル。だが、王虚の閃光に対抗するために深く虚化していく一護の姿は、次第に人の理から外れていく。仮面をまとい霊圧を膨れ上がらせる彼に、織姫は励ましと同時に拭えぬ恐怖を抱く。強さと引き換えに失われかけるものは何か——破面篇のテーマがむき出しになる巻だ。
ネタバレ
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グリムジョーが解放形態「豹王」を発動し戦いは極限に達するが、一護は虚化を極めた仮面戦闘で押し返す。しかし本当の衝撃はその後だ。ノイトラの介入によりグリムジョーは背後から斬られ、決着は横取りされる。さらに一護がグリムジョーへ止めを刺さず戦いを終えようとする姿勢に、ノイトラは激昂。より強い敵を求めて戦いを貪る十刃No.5が牙を剥き、瀕死の一護に襲いかかる。守る者と貪る者の対比が鮮烈に刻まれ、次なる死闘の火蓋が切られる。