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25巻
BLEACH ・ 2006-12-04
BLEACH 25巻
あらすじ
グリムジョーとの死闘の中で暴走しかけた内なる虚。その力を制御できなければ、いずれ大切な者すら傷つけてしまう——そう悟った一護は、答えを求めて“仮面の軍勢=ヴァイザード"の隠れ家を自ら訪れる。虚の力に頼ることを頑なに拒む一護だったが、ひよ里の容赦ない挑発によって、ついに制御を失った虚化状態が表出してしまう。だがその常軌を逸した力量こそ、ヴァイザードが求めていたものだった。並外れた素質を認められた一護は、彼らのもとで自らの虚と向き合う特訓へと足を踏み入れていく。
ネタバレ
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一護はヴァイザードの特訓で、精神世界の中の“内なる虚(白一護)"と直接対峙し、その支配権を奪い合う過酷な戦いに挑む。制限時間内に虚の仮面を維持できるかどうかが鍵となり、一護は少しずつ虚化を武器として制御する術を掴んでいく。並行して、藍染は虚圏ラス・ノーチェスでエスパーダを整え、井上織姫の力に目をつけ始める。次巻以降の織姫拉致・虚圏突入編への布石がこの巻で静かに敷かれる。一護の力の飛躍と、迫りくる救出戦の予兆が交錯する重要な転換点だ。