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23巻
BLEACH ・ 2006-08-04
BLEACH 23巻
あらすじ
藍染から一護の処遇を一任された冷徹な破面、ウルキオラ。感情を排したその眼は、一護の中に眠る計り知れない潜在能力へと注がれていた。一方、破面の脅威と藍染の不穏な動きに危機感を強めた尸魂界は、ルキアや恋次ら数名の死神を援軍として現世へ派遣する。仲間の再結集に一護の心も奮い立つが、敵はすでに人智を超えた領域にいた。そしてついに、死神と破面が真正面からぶつかり合う全面対決の幕が上がる。守るべき日常を賭けた、苛烈な戦いの始まりだ。
ネタバレ
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ウルキオラは一護を「取るに足らない存在」と切り捨て虚圏へ去るが、その評価は後に覆される。援軍としてルキア、恋次、雨竜、茶渡らが現世の各所に配置され、次に襲来するグリムジョー率いる破面部隊との激突に備える。グリムジョーは番号6の刺客(セスタ・エスパーダ)で、破格の戦闘狂ぶりを見せつける。井上織姫も自らの守る力を自覚し始め、チームの布陣が固まっていく。破面篇最初の大規模戦闘へ雪崩れ込む本巻は、以降の激戦と虚化の代償を予感させる緊張感に満ちている。