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21巻
BLEACH ・ 2006-03-03
BLEACH 21巻
あらすじ
藍染の反乱がひとまず収束し、静けさを取り戻した瀞霊廷。傷を癒やした一護たちはルキアに別れを告げ、久々に現世へと帰還する。正式な死神代行として認められた一護は、次々と現れる虚の退治に追われる慌ただしい日々を送っていた。学校では平穏を装いながらも、その霊力は着実に磨かれていく。だがそんな一護に、ある人物が奇妙な距離感で近づいてくる。日常の奥で、次なる大きな戦いへの静かな胎動が始まろうとしていた。
ネタバレ
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一護に接近するのは仮面の軍勢=ヴァイザードの平子だ。彼は一護の内に眠る虚の力を見抜き、来たるべき破面との戦いに備えよと誘いをかける。一護は正体不明の平子を警戒するが、藍染が虚圏で破面軍を編成しつつある不穏な気配が忍び寄る。父・一心もまた息子を陰から見守り、かつての死神としての顔をのぞかせ始める。表向きの学園コメディの裏で、藍染の陰謀と一護自身の内なる虚という二つの爆弾が確実に導火線へ火を移していく巻だ。