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18巻
BLEACH ・ 2005-08-04
BLEACH 18巻
あらすじ
処刑兵装・双殛が解き放たれ、処刑台のルキアは静かに己の運命を受け入れようとしていた。膨大な炎の刃が彼女を貫こうとしたその刹那、絶望的な間合いを割って割り込む影がある。三日間の地獄の修行を経て卍解に至った一護が、ついに処刑台へと到達したのだ。ルキアの安堵と驚きの表情を背に、一護は白哉との決着へ向かう。だが一護の乱入を機に、これまで水面下に押し込められていた護廷十三隊内部の対立が一気に噴き出し、隊士同士の全面戦闘が幕を開ける。
ネタバレ
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双殛の一撃を素手で受け止めて砕く一護の登場は、尸魂界編屈指の名場面だ。処刑は完全に阻止され、物語は救出劇から隊内の内戦へと軸を移す。斬魄刀を鞘に納めたまま戦う一護と白哉の再戦が本格化し、恋次はルキアを託されて逃走を図る。この巻で表面化する隊長同士の疑念や裏切りは、すべて藍染が背後で操作した布石であり、彼の陰謀の全貌が次巻以降で暴かれていく。純粋な救出劇の終わりと、より大きな謀略の始まりを告げる転換点となる。