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37巻
ブラッククローバー ・ 2025-09-04
ブラッククローバー 37巻
あらすじ
クローバー王国を覆う聖騎士の影と、全てを支配せんとするルシウスの計略。帰還を果たしたアスタは、友と黒の暴牛、そして王国の魔道士たちと共に最終局面へ踏み込む。ユノとの約束、魔法帝への道、反魔法が切り拓く未来——命運を分かつ激闘が、世界の終わりを押し返す。
ネタバレ
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聖騎士化した強敵が各地で猛威を振るう中、アスタは複合極大魔法と仲間の捨て身によって王国へ帰還する。ルシウスの掌で動く戦場に、黒の暴牛・黄金の夜明け・銀の鷲が戦線を繋ぎ、ユノは星魔法と風の極みで一騎討ちの隙を狙い続ける。アスタの反魔法は聖騎士の加護すら削り取り、リベロやノエル、ヤミらも己の魔法を限界まで燃やして道を開く。しかしルシウスは時間と魂を操る力で盤面を書き換え、仲間の犠牲や変異を弄ぶように戦局をねじ曲げる。アスタは「魔法がすべて」の世界で無魔のまま立ち、友と交わした魔法帝の誓いを武器に最終決戦の核心へ切り込む。王国の旗が折れかけた空の下で、誰が先に折れるか——反魔法の一閃が、支配の設計図をどこまで裂けるかがこの巻の焦点になる。